809件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諫早市議会 2022-12-01 令和4年第5回(12月)定例会(第1日目)  本文

このような厳しい状況の中、本市では新たな施策としまして、物価高騰により事業継続に苦慮されている中小企業経営者に対する燃料価格高騰分の一部を支援するほか、農業者に対する肥料、酪農用飼料購入支援農業水利施設電気料金に対する支援、また、介護・障害福祉サービス等事業者に対する食材費の一部を支援することとしまして、それぞれ所要の予算案今期定例会に提出しております。  

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

今後、肥料高騰は避けられない状況であり、世界的な食糧危機に対応して日本の食糧自給率を高めることが求められる中、福岡市では、本年から再生リンを活用した資源循環の新たな取組を始めています。市内の水処理センターにおいて処理過程リンを回収し、JAと連携し再生リンを原料とするエコ肥料を製造し、JAを通じて販売することで循環型社会の構築に寄与しています。 

諫早市議会 2022-09-08 令和4年第4回(9月)定例会(第8日目)  本文

2つ目ですが、全国的にも汚泥の再利用肥料化というのが進められているところも耳にいたします。SDGsなどを考えると、汚泥を処理するのにお金をかけるということよりも、汚泥を再利用・利活用するということで、処理費用を軽減する取組などができるのではないかと思いますが、これについて伺います。

諫早市議会 2022-09-06 令和4年第4回(9月)定例会(第6日目)  本文

ちなみに、その要望の内容、主に3つございまして、まず1つ肥料価格高騰に対する影響緩和対策。具体的に申しますと、国が新設いたしました肥料価格高騰対策事業につきまして、肥料コスト上昇分の7割を補填するということになっているのですけれども、残り3割について、市の支援を検討してくれというのが1つです。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

米はマイナス16.6%、果実はマイナス9.4%、畜産物マイナス3.1%低下と、農業生産資材価格指数は115.0、飼料肥料などが上昇したことで前年同月比8.5%上昇したとあります。  肥料は前年同月比で26.7%上昇し、前月比でも13.9%の上昇飼料は前年同月比15.4%上昇高熱動力は14.8%、建築資材は21.1%の上昇となったということです。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

そのうち予算書36ページ、6款1項10目.新型コロナウイルス対策費負担金補助及び交付金農業生産資材価格高騰対策事業補助金は、肥料、餌料ビニールハウスビニールなど資材等購入費用に対する支援を行う予算であると説明があり、肥料については国が価格上昇分の約7割を補助する予定であるため、市は残りの3割を負担するということでありました。

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

園芸振興については、輸入に頼っている燃油、肥料価格高騰長期化が深刻化しており、農業経営への影響が懸念されています。7月29日に国が閣議決定した肥料価格高騰対策事業や長崎県の農業資材価格高騰対策緊急支援事業等と併せ、市といたしましても、農業経営継続安定化を図るため支援を実施することとしており、今議会に関係予算を計上しております。  

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

大気中の二酸化炭素がその限界値をオーバーしているということなんですけれども、今回、二酸化炭素問題は本当にずっと言われてきているんですけれども、この中の窒素が既に限界値を超えているということが、私はこの中では分かったんですけれども、つまり化学肥料とか、有機肥料もそうなんですけれども、窒素分を土に入れる。

松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文

農家さんにおいては、物価高騰種苗肥料、資材、あらゆるものが1.5割増しということで、非常に農業危機もあるなということで危機感を抱いておるところでございますけれども、本日も通告に従って質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  新型コロナ対策についてですね。  パンデミックとなって2年を経過しております。

諫早市議会 2022-03-03 令和4年第2回(3月)定例会(第3日目)  本文

有機野菜とは、栽培過程化学的に合成された肥料農薬を使用しないこと並びに遺伝子組み換え技術利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した栽培方法により生産される野菜のことでございます。  現在、諫早市内で1法人と1個人の方が有機農業に取り組まれていることを把握しております。タマネギやみかんなどを約2.5ヘクタール栽培されておられます。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文

しかし、やっぱり売らにゃ農家も、肥料代も飼料代農薬も含めて、油も含めて、どんどん高騰して値は下がっていきよる中においては大変厳しい経営内容になってきよるわけですので、そのことについては、やっぱりここでこういった雌牛をつけたら、残すことについては種代補助しますよというぐらい、何か画期的な案を出してやっていただきたいというのが今回私のお願いでありますが、考えとしてはいかがですか。

諫早市議会 2021-12-05 令和3年第7回(12月)定例会(第5日目)  本文

実績といたしましては、平成29年度に農事組合法人「ゆいゆい」、これは森山でございますけれども、暗渠洗浄用動力噴霧器を一式、大豆施肥播種機、これは大豆種まきと同時に肥料をやることができる機械なのですけれども、それを5台、またアッパーローターといいまして、トラクターの後ろに耕うん装置をつけたものを1台導入などに補助を行っておりまして、その補助額は168万3,000円となっております。  

諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目)  本文

そしたら、肥料袋が頑丈なのですよ、それに皆さん入れ替えていました。  県が配ったものは使っていないのですかと聞いたら、すぐ破けるから使えないと。そういうところも見に行って聞いてみないと分からないと思いますので、ぜひそこを見ていただければなと思います。  最後になります。

西海市議会 2021-12-01 12月01日-03号

そしてまた、農業全般につきましても、いつ頃に防除をやって、そしてまた、どういう形で肥料をやればいいかというのは、これをデータ化することによって非常に効率的な形になろうかと思います。これからいろんな導入分野もあると思いますので、そういうところもしっかりと導入していきたいというような思いでございます。 ○議長(宮本一昭) 片山智弘議員。 ◆1番(片山智弘) ありがとうございます。

諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目)  本文

有機食材の中でも、有機農産物としての条件は、堆肥等による土づくりを行い、種まき及び植付け前2年以上及び栽培中に原則として化学肥料及び化学合成農薬は使用しないこと、遺伝子組換え放射線照射をした種苗は使用しないこととされています。  そのような有機農産物利用状況でございますが、価格が高いことと数量の確保に問題があるため、学校給食においては現在使用に至っておりません。